ごぼうに国産黒毛和牛を贅沢に巻き丁寧に煮込み仕上げました。
伝統家庭料理の八幡巻きとの違いは、素材の肉とその扱いにあります。
ゆがいてから下味をつけたごぼうを牛肉で巻き、旨味を逃がさないように強火で表面をさっと焼き、身をしめたあと、地元産の醤油や砂糖、水あめを用いてじっくりと煮込み仕上げております。ごぼうが牛肉の味を引き立て、昆布巻とは一味違った素朴な味わいが好評です。
ブランド紹介
晩菊本舗「三奥屋」
江戸時代から続く山形県でも指折りの老舗漬物屋。最上川の最終地となる高畠町に、今も残る茅葺屋根の建物。山形でも定番の漬物「晩菊」をはじめ、仙台牛タン焼きには欠かせない「南蛮味噌」の生みの親。漬物に使われる野菜達は90%が国内産、そのうちの70%は山形県産の素材を使い今も変わらず木製の六尺樽で漬物を生産しています。
名称 | 惣菜 |
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原材料名 | 国産黒毛和牛、ごぼう、醤油、砂糖、水飴、大豆油、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) |
原料原産地名 | 国産(牛肉(黒毛和種)、ごぼう) |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避けて、冷所に保存してください。 |